怒りは伝染する

感情は伝染します。
特に怒りは。

現代はストレス社会だといわれますが、それは怒りを抑圧する
ことで生まれるストレスであることが多いのではないでしょうか。

イライラ、むしゃくしゃ、ムカムカ。
こんな気持ちを抱えながら生活している方は少なくありません。
そして、これらにはすべて怒りが含まれています。

アンガーコントロールという言葉があります。
怒りをコントロールするということですが、
日ごろどのようにこの怒りを発散しているかが重要になります。

父親は会社のストレスを妻や子どもに発散していませんか?
お酒やギャンブルにお金をつぎ込んではいませんか?

母親は夫から受けたストレスや育児で思い通りにならない時に
子どもにつらく当たってはいないですか?

近年は共働きがごく普通となりました。すると父親も母親も
仕事、育児、やりたいことが出来ないストレスでいっぱいいっぱい。

そのためにストレスを発散することはとても大切です。

しかし、父親は妻や子どもにストレスをぶつけてよい訳がありません。
母親は受けたストレスを子どもにぶつけてよい訳がありません。
ぶつけられた子どもはどこで発散すればよいのでしょう。

父親は妻や子どもに発散しない。
母親はストレスを子どもに向けない。
家族はあなたの所有物ではありません。
とても基本的なことですが、なぜか忘れてしまいがちです。

健全なストレス解消法には、
・運動をする
・大声で叫ぶ(人に対してではない)
・深呼吸する
・ゆっくりした時間を過ごす
・よく寝る
・対象物を叩く、殴る(サンドバックなど)
・人に聴いてもらう(聴き手を責めるのではない)
などがあるでしょう。

怒りは伝染して、周りの人たちまで不快な気持ちにさせます。
そのことを十分に認識して生活してみましょう。
ありがとうございます。

依存に気をつけて

職業相談などをしていると、あぁこの人は依存しているなぁと感じる
ことがあります。就職をしたいんですと言葉ではいうのですが、
気持ちが伝わってこないのです。その方は生活保護を受けており、
生活や収入面で困っていないという気持ちが無意識にもあるのでしょう。
そのため、この方は国の制度に依存していることになります。
働かずしてお金がもらえるという状況が長引くと、
自分で働いてもらえる収入がトントンまたは少ないとなると
働く気力がわかないのかもしれません。
気持ちは理解できますが、自立した生活がますます遠のいていきます。
日本では今、生活保護受給者が200万人を越えて増えています。

アルコールやギャンブル以外にも依存はごく普通の生活の中にもあります。
人が生活する上で、何気なく支えとなっているようなことです。

例えば、ひきこもりを続けている子どもは親に依存していることになります。
もし親が一円も支援しなくなったら実質ひきこもるという行為が
続けられなくなるからです。

その反対に親が子どもに依存することも多々あります。
子はかすがい、などと言いますが、親からするといくらでも
愛情をかけたくなる対象となりえます。しかし、子どもも「一人の人間」
であることを忘れると親の幸せは子ども次第となります。
子どもは親に幸せをもたらし続けるマシーンであることを強要されます。
もうそこには、子どもが感じる幸せ=親の幸せ、はなくなっております。
子どもは、ひきこもるもよし、反抗するもよし、自分を持たずに生きるもよし。
そうなれば、機能不全家族の一丁上がりです。

あなたは何かに依存していますか?
それが無くなったとき、変化したときに平常心を保てなくなりそうなら
気をつけましょう。
ありがとうございます。

リニューアルしました

ホームページとブログ、サービスが新しく生まれ変わりました。

ホームページではレイアウトを大幅に変更。
電話でのご予約も可能にしました。
コースには「ゆるしの実践ワーク」が新たに追加。
「マインドフルネス心理素行療法」のコース内容も変更しました。
関連ワードの充実もはかったりもしています。
その他もこまごまと変更しています。
前のものより見やすくて扱いやすくなったのではと、
勝手に思い込んでいます。

ご覧の通り、ブログも新しいです。
これからしばらくはこちらでお世話になります。
器用ではないので、何かに集中すると真っ先にブログの更新が
止まってしまいますが、何とか定期的に書いていきたいです。

素人がHTMLやCSSなんかを理解しようとするのは大変。
しかし、学べることもたくさんあり、その都度成長を感じます。
助けてくれた人たちにも感謝です。

そして、何よりも大切なサービスも変更です。
主な対象が「アダルトチルドレン/機能不全家族」となりました。
(そのような人しかダメというわけではありません。)
私と関わりあっている方々の多くは家族のことで悩まれておりますが、
特に親子問題が多いため、それに特化していこうかと思いました。

ちょうど新年とも重なりました。
気持ちも新たにして良いスタートが切れそうです。
これからも、みなさまの応援よろしくお願いします。
<(_ _)>